発達障害の診察してくれたのはいつもの先生じゃなくて、臨床心理士の女の先生でした。優しい雰囲気の人で良かったです。
まず書いてきた冊子を渡して、先生がそれを見ながら質問してくるので答えます。私が書いてる文章が短すぎて、この後に続くとしたら何て書きますか?って質問が多かった。どうしてこういう答えにしたんですか?とか、より詳しく説明する感じでした。
丁寧に書かれてますね、って言われて、そうですね、って返したけど私にとってはそんなすっごく丁寧ってわけじゃなかったのですが…。
発達障害のテストは2時間くらい掛けるってことは予約の時に知ってたのですが、頭使うから皆疲れたって言うけど大丈夫ですか?疲れたら休憩入れるので言ってくださいとのこと。
(この後にお母さんと待ち合わせて映画の予定入れてたのでヒィまじか、ってなった。お母さんとは離れて暮らしてるので基本病院終わりのまだ気力がある時にしか会えないのです)
テストは色々あって順番とかはちゃんと覚えれてないのですが、次の記事で紹介していきたいと思います。
ちなみに本当に頭と集中力使いました。一時間くらいで集中力なくなってきて10分の休憩挟みました。
待合室でも、ここでも、どちらでもと言われたので移動が面倒だし診察室で目瞑って休憩してました。
人気ブログランキングにほんブログ村